2012年11月09日

シリア難民の冬 と アムネスティ・ジャパン さんからの告知・転載



◆毎度おなじみの【転記・転載・告知】ブログです。。。

 今回は、やはりおなじみ

アムネスティ・インターナショナル・ジャパン
(アムネスティ日本)

と、その前に。

寒くなってきました。
シリア・トルコ・イラク国境付近、ヨルダン北部、シリア難民が仮避難している土地。沙漠で冬も暑いイメージを持たれる方、多いかもしれません。
が、40万人とも50万人ともいわれるシリア難民(かれらの難民キャンプ、その多くは奇しくもクルディスタンに大きくおおわれている)。

冬のクルディスタンはとにかく寒い。
故郷が戦場と化し、すべてを失い難民にいつの間にかなっていたかれら・・・

難民キャンプの多くはトルコ南東部の辺境地帯(冬は雪と寒さで幾ルートもの国道が封鎖される)

主に水平に南北へ続く国境ライン越えてすぐの「沙漠(礫沙漠)」「荒涼とした山岳」

これから「国内難民(シリア国内で難民となり国外脱出がかなわなかった人々)」も
次々と増えてゆくのは確実。

とにかく、仮設テントや簡易リフォーム済みの廃墟で冬を越さなければならないシリア難民……
現状では援助物資不足と内戦進行形と迫り来る極寒、といった三重苦。

 肝心の【転記・転載】は、以下


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
□■□
最近は手紙などほとんど書かず、もっぱらメールや電話で済ますことが多くなりました。でも、たまに手紙など書いてみるのもいいかもしれません。

長い夜を獄中で送っている人たちのために、ライティングマラソンに参加して、一緒に手紙を書いてみませんか。

□■□ 目次 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[NEWS] 日本:ゴビンダ・マイナリさん無罪が確定

              問われる不当な拘禁制度
[FOCUS]
「アムネスティ・ニュースレター」最新号が完成
[ACTION]
パキスタン:命を狙われる少女、マララを守ろう
[SERIES]
ライティングマラソン特集(1
[EVENT]
人権に関する理解を深める交流会(大阪)

□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

日本:ゴビンダ・マイナリさん無罪が確定

            問われる不当な拘禁制度
………………………………………………………………………………
東京高等裁判所は117日、東京電力の女性社員殺害事件で無期懲
役が確定していたゴビンダ・プラサト・マイナリさんに対し、無罪判決を言い渡した。

こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください。

http://www.amnesty.or.jp/news/2012/1107_3561.html?mm=1

中国:指導部の再編に先がけ、弾圧を強化

http://www.amnesty.or.jp/news/2012/1107_3563.html?mm=1

設立から10年、今こそ各国は国際刑事裁判所を支持するべき

http://www.amnesty.or.jp/news/2012/1107_3562.html?mm=1

イスラエル/被占領パレスチナ地域/パレスチナ自治政府:イスラ
エル当局は、西岸地区のパレスチナ人の良心の囚人を釈放すべき

http://www.amnesty.or.jp/news/2012/1106_3559.html?mm=1

ビルマ(ミャンマー):ラカイン州の暴動が激化、多数の死者

http://www.amnesty.or.jp/news/2012/1106_3558.html?mm=1

ロシア連邦:野党議員秘書への「拉致・拷問」を調査すべき

http://www.amnesty.or.jp/news/2012/1102_3546.html?mm=1


シリア:良心の囚人全員を、恩赦で釈放せよ

http://www.amnesty.or.jp/news/2012/1102_3544.html?mm=1

□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━
現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。


ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

パキスタン:命を狙われる少女、マララを守ろう
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/pakistan_20121102.html?mm=1

すべてのアクションを見るには
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/index.html?mm=1


             以上

 

posted by タケシ・トラバート at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月12日

【 ウッドストックへの道 】 THE ROAD TO WOODSTOCK




the road to woodstock


 



     ふといま ウッドストック



 

 先日、誕生日を迎えたばかりの古い?大親友

 Soulmate、ムロケンこと、室矢憲治氏が
 一日17時間で4週間(60日?)でこの大著を翻訳!

 したのは、もうかれこれ一年半前

 音楽好きでなくとも、一家に一冊の重要「決定版」!!

「マスターピース」!!


 今年820日に小学館から、それはそれは長いエピソードと道行きの後、

 まずば初刷り全国の書店で発売中★


  編集は天下無敵の編集者、島本脩二さん!!



DSC02624 (1024x622).jpg


 

◆以下、謎の番組「J-cast」による説明◆

J-CAST THE FRIDAY」第90回放送分。「ウッドストック」の生みの親であり、主催者として現場を指揮したラングは当時24歳、会社などの後ろ盾もなければ、百戦錬磨のプロモーターだったわけでもない。集まったスタッフも半ば素人ばかりで、開催までには数々のトラブルに見舞われた。しかし、40万人もの観衆を集め、期間中会場では1件の暴力沙汰もなく終了、「ウッドストック」は愛と平和の祭典として語り継がれることとなった。『ウッドストックへの道』の訳者・室矢憲治さんと編集者・島本脩二さんを招き、「ウッドストック」の時代について話を聞く。


http://www.ustream.tv/recorded/24432743


 
この「番組」の中で
 ムロケンも島本さんもホントいいこと言ってる


 とても大切なことも言ってる

 (お互い大変な時期だったのに、
  即興 名ゼリフ & 格言 が いたるところに★)

   最後の最後まで要CHECK!!


この「プロジェクト」のために特別インタヴュー

  したのはムロケン!
  されたのはジョニー・ウィンター!





◆翌年劇場公開もされた傑作映画 『ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間』

  もうとっくに御覧になられてる方々も、もう一度。


ウッドストック愛と平和と音楽の3日間40周年


 ◆
40周年記念ドキュメンタリー映画⇓
                 Woodstock Documentary

本書を読んでから観るか

観てから読むか

読みながら観るか・・・

とにかく「ウッドストック」へいたる、「背景」・・・知らなかった方

ゼヒ!!

(ナレーションが少々棒読みで気になるけれど・・・
まさに Back Ground of WOODSTOCK !!

Woodstock  Documentary



 おまけ:まめな方も()世の中いるものです・・・が、
 

    撮影(あるいは編集の一部)は

   

  「タクシー・ドライバー」でデビューする直前の
 

   マーティン・スコセッシの可能性大★!?


 




 ★こちらは冒頭のトークでムロケンご本人も触れて、
   日本でもヒットした映画 『ウッドストックがやってくる』予告編

 



 

 ☆ 参考までに: 興味深い「書評」をリンク

  ◆今週の本棚:川本三郎・評
 『ウッドストックへの道』=マイケル・ラング著(室矢憲治訳)

 http://mainichi.jp/feature/news/20120902ddm015070057000c.html


DSC02623 (1024x679).jpg

☆☆☆


★ 室矢憲治MUROKEN 公式サイト】







PS: ★忘れちゃいけない、この瞬間も!!







ps 2:




文責&引用責任:丸本武


 

posted by タケシ・トラバート at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌、文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月06日

☆ いのちの祭り 彩光再考細孔 ☆ あっという間に3週間 !?


「いのちの祭り」collage

 

 いまだひきづったままプリミティヴな時間と
 この日々のケミカルな時間の流れを
 いまだうまく両立させることが
 とりあえず、できてない。


 もちろん先月半ばに富士山麓でおこなわれた「いのちの祭り2012」だけでなく、
今年前半期に
それなりに長く滞在した
ヒマラヤ山脈のふもと
ラクシュマンジュラ……
 

 そしてチッドラワッラーという名の小さな小さな村……
 はたまたサドゥーたちとの時間……
 ハイビスカスの紫煙、そんなかんなを全てひっくるめ

 いくつもの「時間の流れ」に同時進行され……

 「流れ」のオーバーブッキング

いま現在もまだ、いま一瞬もまだ、いや、あるいは、

 そんな激流のなかでバシャバシャやってる 自分

なーんて個人的なことはどーでよく、時間の流れどうのこうーのもどーでもよく、いや、どーでもよくはないが…… 「ついまだ先日〜」だと思ってた 「いのちの祭り(2012914日〜17日)」から、とっくに丸3週間
!?
何某かを祭りの直後に書きたかったのだけど、

その後のあわただしさ
 どさくさ
  まぐれ混む……


 とにもかくにも「時間」の管理、に、
 とかくレイジ―な筆者、
 
 
 季節の変わり目に、メルトアップ!



「いのちの祭り」collage







丸本武 takeshi t marumoto  







posted by タケシ・トラバート at 21:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月01日

◆ すぐに報道されなくなる「戦」 &「反戦歌」& Tom Waits 『Day After Tomorrow』 ★


works



 このライヴ動画、じつは自分だけでこっそり、、、などと長い間、リンクしてみるなんて考えたことも(笑)なかった。

 でも、いま、この時期、戦争に関するニュースが減ってきて、これは・・・、情報の賞味期限なるへったくれが、またずいぶんと早く、はたしてつくづく思う、ふとこの衝動的な瞬間、いったい何のハナシだ? と、わき道に迷い込んだところで

  トム・ウェイツ

 またかいな、と、思われる方もいないともいいきれなくもないこのアブストラクトな瞬間、
 Tom Waits が2003年 アフガン侵攻につづく自分の住む国” がおっぱじめたイラク戦争開戦

 その後の泥沼期に作った「Day After Tomorrow」
 この曲 戦地で孤独な夜を過ごす とあるしがない兵士の
 おそらくは恋人 そして母親に宛てた とある 詩的な 
  手紙
 
 露骨な「反戦」「プロテスト」な表現はないのに ここまでの説得力

 Live映像が登場してから かれこれ100回以上は観てる聴いてる毎度の小生

 ◆2004年に発売された名アルバム『REAL GONE(リアル・ゴーン)』に収録
 このLIVE自体は日本でも豪華ブックレット版がでた名大作『オーファンズ』
 アルバム発表後のツアーから◆



 思えばトム・ウェイツ 「反戦歌」なるものはほとんど歌ったことがない(はず)

 1983年の『ソードフィッシュトロンボーン』にある「兵士の持ち物(soldier's things)」などが かろうじて

 (たしかクリス・ブラックウェルが救いの手を差し伸べた最初のアルバム『S・T』)
 そして この名曲

      「Day After Tomorrow」 

 73年のオフィシャル・デヴュー以来 初めての本格的な「反戦歌」

 Albumのヴァージョンも素晴らしいけれど、このLIVEヴァージョンの切々とした声と歓声・・・

 今後、いつの時代にも、歌いつがれていかなければならない名曲のひとつ
 
   ◆

日本でも瞬間的に大きく報じられた「シリア」・・・ 
 忘れた頃にほんの数行(数秒)取り上げられる「アフガン」
 「報道価値」が低いのが理由で ほとんど黙殺されてる「南北スーダン」・・・
 「マリ北部」その他アフリカ諸国での紛争・・・
 他にもまだまだ伝え あるいは 知らなければならない現実が
 あまりに あり過ぎ・・・

 そしてNATO軍を実質的にコントロールするアメリカと アメリカ軍の その
 あまりの「出口なし」
 (この数カ月間だけは大統領選関係のニュースで国民の目をそらすことが可能だが)
 にっぽんも またしかり

 と だから どうだというのか?

 歌詞を何度も何度も聴いて欲しい(英語が苦手な方はDay After Tomorrow にLyricが出ています) 
 







          One Love & Love


works




takeshi marumoto
posted by タケシ・トラバート at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 抵抗文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

【 国連UNHCR協会ニュース 】から抜粋 INFORMATION  PS:Amnesty アムネスティ・ジャパンよりのInfoも:転送転記拡散シェア大歓迎!?!!! またしても「告知」に終始したブログとなってしまいました。 大変失礼です。 丸本


レバノンからシリアへ コピーライトマークTakeshi T Marumoto
レバノンからシリアへ

●○○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★☆★ 第7回UNHCR難民映画祭   詳細 ↴ 
http://unhcr.refugeefilm.org/2012/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○○●



■■今回の内容■■

1【《シリア緊急》アンジェリーナ・ジョリー特使、国際社会に協力を呼びかけ】

2【《南スーダン緊急》スーダン難民、逃げる際に持ってきた最も大切なものは?】

3【ご支援の方法いろいろ:ダイナースクラブ、JACCSのポイント寄付がスタート】

4【銀座初!10,000シェルタープロジェクト at ソニービル】

5【予告:国連UNHCR協会『てとてプロジェクト』が始まります!】

6【「ヒューマン・シネマ・フェスティバル2012 supported by AEON」開催のご案内】

7【UNHCR駐日事務所インフォメーション】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1【《シリア緊急》アンジェリーナ・ジョリー特使、国際社会に協力を呼びかけ】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
グテーレス国連難民高等弁務官とアンジェリーナ・ジョリー特使は、
シリアからヨルダンに逃れてきたシリア難民と対面しました。

これまで多くの難民と対話をしてきたジョリー特使ですが、
人々が家や財産などすべてのものを失い、そしてこれほどまでに増えゆく
難民の様子を目の当たりにした経験は数少ないと語っています。
難民の子どもたちはシリアからヨルダンへの避難中に、人々が惨殺される
事件を目撃し、精神的にも辛い体験をしています。

▼ムービー:ジョリー特使、ヨルダンのシリア国境にて

http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=2592&m=1444284&v=58ff7ce5

その他、各種ムービーが届いています。ぜひご覧ください。

▼ジョリー特使、トルコのシリア難民を訪問
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=2593&m=1444284&v=367367a4
▼ヨルダン・難民キャンプ、子どもたちの健康管理が危機的状況
http://mailnews.japanforunhcr.org/c?c=2594&m=1444284&v=e4a62122


(2012年9月26日現在)

000
takeshi traubert

PS: 追記
告知といえば、ご存知の方も多いAMNESTYアムネスティ日本支部からのInfoも!
ついでで申し訳ありませんが、御了承のほど・・・ 転記・転載の告知です★
以下↴

アムネスティ・アップデート  http://www.amnesty.or.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□

本日、2人の死刑囚に対し、死刑が執行されました。今年に入って
から3度目の死刑執行です。死刑の執行が「あたりまえ」になって
いる状態が続いています。これは、たいへん憂慮すべきことです。

アムネスティはこの秋、人権の大切さを訴えるさまざまなイベント
を開催します。死刑制度について考える、とても良い機会でもあり
ます。ぜひ、気軽に足を運んでみてください。


□■□ 目次  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[NEWS] 日本:死刑執行に対する抗議声明
[FOCUS] あなたのことばが希望の光に
    冬の一大イベント「ライティングマラソン」開催!
[ACTION] シリア:政府に「消された」人びとを救え!
[STAFF] キャンペーンスタッフ募集
[EVENT] 京都四条グループ開催/連続講演会 「縮小社会への道
    −人道上の惨事を避けるためにも」(京都)


□■□ アムネスティ発表ニュース ━━━━━━━━━━━━━

最新のアムネスティ発表ニュースをお届けします。

………………………………………………………………………………
日本:死刑執行に対する抗議声明
……………………………………………………………………………

アムネスティ・インターナショナル日本は、本日、仙台拘置所の江
藤幸子氏と福岡拘置所の松田幸則氏の2人の死刑確定者に対して死
刑が執行されたことについ て抗議する。特に、死刑執行のなかっ
た翌年にもかかわらず、すでに3度の死刑執行を行ったことは、死
刑執行に固執し、執行を恒常化させる政府と法務省の意 思表示と
もいえるものであり、これに強く抗議する。

◇ こちらのニュースリリースの全文は下記サイトでご覧ください。
http://www.amnesty.or.jp/news/2012/0927_3465.html?mm=1

▽ビルマ(ミャンマー):恣意的に拘禁された人びとのことを、
            忘れてはならない
http://www.amnesty.or.jp/news/2012/0927_3466.html?mm=1

▽シリア:新たな事実。無差別攻撃で増え続ける、市民の死者
http://www.amnesty.or.jp/news/2012/0924_3453.html?mm=1

▽ガンビア:一時的な死刑執行停止では、不十分
http://www.amnesty.or.jp/news/2012/0921_3451.html?mm=1


□■□ 今週のフォーカス ━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
あなたのことばが希望の光に
今年の冬、一緒に手紙を書いてみませんか?
冬の一大イベント 「ライティングマラソン」開催!
………………………………………………………………………………

みなさんが最後に手紙を出したのはいつでしょうか。最近では、イ
ンターネットや携帯電話が普及し、「最近、手紙なんて書いてない
な」という人が多いかもしれません。

でも、手紙をもらった時は、自分のことを想ってくれている人がい
るんだという嬉しさで、暖かい気持ちになったりするものです。

アムネスティが主催するイベント「ライティングマラソン」は、不
当な理由で人権侵害を受けたり、投獄されている人を救うために手
紙を書く、毎年恒例の冬の一大イベントです。

暗い牢獄の中、家族への連絡も許されず、いつ釈放されるのかもわ
からず、不安に襲われながら過ごす人びとにとって、あなたの手紙
は、生きる希望の光を灯すでしょう。

また、政府あての署名をたくさん集めることで、囚人が釈放された
り、状況の改善をもたらすことができます。

この「ライティングマラソン」のほかにも、世界人権ウィーク(12
月4日〜16 日)にあわせて、アムネスティ日本では色々なイベント
を全国各地で開催する予定です。

イベントに足を運ぶ、イベントを開催するなど、参加の形はさまざ
ま。詳細は、ブログや近日公開予定のライティングマラソンのWEB
サイトに随時更新の予定です。

皆さまのイベントへのご参加、お待ちしています!


【この冬開催予定のイベント】

■「ライティングマラソン」12月7日(金)〜16日(日)
世界中のアムネスティのメンバーが、一斉に手紙書きを行うイベン
トです。

■「シャイン・ア・ライト」12月10日(月)
冬空の下、キャンドルを灯すイベントです。今も囚われ苦しむ人び
との絵が入った幻想的なランタンを並べて、希望の光を灯します。

▽詳しくは:ライティングマラソン・ブログ
http://ameblo.jp/amnesty-lwm/

【ライティングマラソンを支えるインターン、ボランティアも募集中】

▽企画・広報インターン
http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/intern/intern_writting_marathon.html?mm=1

▽ボランティア募集
http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/lwm.html?mm=1


□■□ ワン・クリック・アクション ━━━━━━━━━━━━

現在、アムネスティでは下記のウェブアクションを展開しています。
世界の国々の人権状況を改善するために、メールを送ってください。
ワン・クリックが集まれば救われる人たちがいます。

▽ シリア:政府に「消された」人びとを救え!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/syria_20120910.html?mm=1

▽ すべてのアクションを見るには
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/index.html?mm=1


□■□ スタッフ募集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

………………………………………………………………………………
【東京/神奈川/愛知】キャンペーンスタッフ募集!(多数/随時)
………………………………………………………………………………

アムネスティ日本では現在、活動を継続して支援していただくサポ
ーターを募るキャンペーンを関東と東海地区で行っており、それぞ
れの地区でキャンペーンスタッフを募集しています。

http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/kanto_st_campaigner.html?mm=1
(申込先:株式会社バリオーサ)

………………………………………………………………………………
【東京事務所】テレフォン・キャンペーナー募集!(多数/随時)
………………………………………………………………………………

アムネスティ日本では現在、活動を継続して支援していただくサポ
ーターを募るキャンペーンを行なっています。
それに伴い、テレフォン・キャンペーナーを募集しています。

http://www.amnesty.or.jp/about_us/recruit/tel_campaigner.html?mm=1
(申込先:株式会社バリオーサ)


□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アムネスティが主催・共催、またはアムネスティとして参加する
イベントを紹介します。

………………………………………………………………………………
9/29 ビルマ(ミャンマー)の"昨日"と"今日"を知る
『This Prison Where I Live〜わたしが住む、この監獄』上映と
フォトジャーナリスト宇田有三さんのトーク(石川)
………………………………………………………………………………

自由にものが言えない軍政下のビルマで国民に人気が高いコメディ
アン、ザーガナーを取り上げた映画の上映と、長年にわたりビルマ
の取材を行い、この8月も現地を訪れたフォトジャーナリスト宇田
有三さんのトークです。ビルマの人々のことを知り、「国際交流・
国際協力」について考えてみませんか。

■日 時:9月29日(土)13:00〜15:30
■場 所:金沢市役所庁舎2階市民ホール 国際交流まつり会場内
■参加費:無料

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2012/0929_3421.html?mm=1

………………………………………………………………………………
10/5 第2回 京都四条グループ開催/連続講演会 
「縮小社会への道−人道上の惨事を避けるためにも」(京都)
………………………………………………………………………………

持続型の経済発展は可能だろうか?世界が資源を奪い合う修羅場と
ならないために、エネルギー消費、経済規模の縮小について考えて
みませんか?

■日 時:10月5日(金)19:00〜21:00
■場 所:ひとまち交流館・京都 第4会議室/
      河原町通正面(京都駅行きバス停前)
■参加費:一般:500円/学生:300円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2012/1005_3438.html?mm=1

………………………………………………………………………………
10/6 2012年死刑廃止デー講演会「姉と弁護士が語る袴田事件
            〜事件の矛盾点・問題点〜」(名古屋)
………………………………………………………………………………

袴田ひで子さんの弟、袴田巌さんは、1966年に起きた袴田事件の容
疑者として逮捕され、その後、冤罪の可能性がありながら、46年間
もの長い間、拘禁され続けています。袴田ひで子さんに、この事件
における司法の問題点と、再審開始への現況、そして46年間の思い
を語っていただきます。

■日 時:10月6日(土) 14:00〜
■場 所:名古屋市女性会館2階 第一研修室
     名古屋市中区大井町7番25号
■参加費:500円

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2012/1006_3370.html?mm=1

………………………………………………………………………………
10/8 「司馬遼太郎記念館と喫茶美術館」見学 (大阪)
………………………………………………………………………………

芸術の秋です。アムネスティ奈良グループは10月の例会を兼ねて東
大阪市の司馬遼太郎記念館と喫茶美術館(和寧文化社)の見学を行
います。

■日 時:10月8日(月・祝)14:00 
■場 所:近鉄「河内小阪」駅改札口集合
■参加費:入場料・飲食代(要申込)

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2012/1008_3414.html?mm=1

………………………………………………………………………………
10/13, 14 全国スピーキングツアー 袴田事件 (大津・静岡)
〜袴田ひで子さんが語る「負けてたまるか」逮捕から46年〜
………………………………………………………………………………

袴田ひで子さんの弟、袴田巌さんは、1966年に起きた殺人・放火事
件の容疑者として逮捕され、その後、冤罪の可能性がありながら、
46年間もの長い間、拘禁され続けています。
巌さんを生きて故郷へ取り戻すため、過酷な現実に立ち向かってき
たひで子さん。当事件に見られる司法の問題点と、再審開始への現
況、そして46年間の思いを語ります。

(大津)
■日 時:10月13日(土)14:00〜16:30(13:30開場)
■場 所:大津市生涯学習センター 視聴覚室(大津市本丸町6-50)
■参加費:500円(予約不要)

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2012/1013_3395.html?mm=1

(静岡)
■日 時:10月14日(日)13:30〜
■場 所:静岡県産業経済会館 大会議室
     (〒420-0853 静岡市葵区追手町44-1)
■参加費:500円(予約不要)

▽ 詳細はこちら
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2012/1014_3399.html?mm=1

………………………………………………………………………………
9/29〜 アムネスティ映画コレクション
   ドキュメンタリー映画『亡命』(東京)
………………………………………………………………………………

■日 時:9月29日(土)〜10月5日(金)毎回10:00〜
■場 所:オーディトリウム渋谷
■前売り:1300円/当日:1500円
※人権パスポートをご提示のお客様は一般料金から200円割引にてご
鑑賞いただけます(割引対象劇場:オーディトリウム渋谷のみ)

▽ 詳細はこちら
http://www.amnesty.or.jp/human-rights/movie/recommended/boumei.html?mm=1

▽人権パスポートとは
http://www.amnesty.or.jp/human-rights/music-and-art/passport/index.html?mm=1

………………………………………………………………………………
10月以降の各種イベント・セミナー
………………………………………………………………………………

人権問題について学べるアムネスティ主催の入門セミナー、および
その他のイベントについては下記をご参照ください。

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/?mm=1


□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発 行:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14
    晴花ビル 7F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:info@amnesty.or.jp

■アムネスティ日本 公式Facebookページ
海外の現地レポートなど、FBでしか読めない記事をお届けします!
http://www.facebook.com/amnesty.japan

■アムネスティ50周年記念特設サイト アートひろば
アート作品や動画を集めた、楽しいサイトです。
http://amnesty50th.jpn.org/

   PS2: Dr.A.SEVE&BIANCA(撮影された 佐藤秀明さんに感謝!!!)




★カルメン・マキさん 今年もLIVE演られています★



          9月の終りちかくで

                丸本 武



posted by タケシ・トラバート at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

いのちの祭り 2012 ★最後の告知★


 

いのち



いよいよ今週金曜日(2012年9月14日)より

 四日間に渡り

富士山すそ野の 異次元 異空間 にて

 開催マジか、もとい間近!


「いのちの祭り 2012」の公式サイトもぞくぞく更新され〜
「プログラム」
「タイムテーブル」(最新版)
 なかなかゴージャスでグローカルなラインナップ!


たまたまオフィシャルサイトでなく、このページに来てしまった方、
さらには、いまさらジャンプするのが御面倒な方、
そのままインフォメーション 貼り付けてしまいます(笑)


(冒頭に引用させて頂いた実行委員会による、わかりやすく、かつ肝心なイントロダクション。ここ大事です。はるか宇宙の始まりから、わりと近古代では縄文文化・アイヌ文化、近くはビート、ヒッピーカルチャー、エコ、ヒューマン・ビー・イン・・・「ギャザリング」というコンセプト、12年という循環サイクル、世代交代、淀みないバトンタッチ、etc. と、古今東西南北の差はあれど、重要なテーマ。)

 周期なのです 

     ?

以下 公式サイトから引用・転載 【いのちの祭り 2012】

   ************

 いのちの祭り 2012  ーNO NUKES ONE LOVEー
     inochino matsuri 2012
    〜世代を超えた絆を求めて〜

    2012.9.14(金)〜17(月・祝)
 @ふもとっぱら (静岡県富士宮市麓/朝霧高原)

『いのちの祭り』は、1988年に八ヶ岳に約1万人を集め、当時のマスコミから和製ウッドストックなどと呼ばれた野外フェスの元祖です。1969年の『ウッドストック音楽祭』は、1960年代の意識革命で目覚め、オルタナティブな生き方を探して都市を脱出し、全米各地や世界中に散った人々の同窓会でもありました。同様に、チェルノブイリ原発事故を受けて「No Nukes One Love」をテーマに掲げた『いのちの祭り1988』は、1960〜70年代、都市を離れてコミューンをつくり、ヒッピーやニューエイジと呼ばれ、オーガニックなライフスタイルを模索した日本のカウンターカルチャーの担い手たちが、一堂に会した「フェス=お祭り」でした。

その12年後のミレニアムには、『いのちの祭り2000』が開催され、長野県鹿島槍に約7,000人が集まりました。このときは、ロック世代からトランス世代への継承のお祭りでもありました。『いのちの祭り1988』の関係者や参加者が、1990年代のレイブシーンや野外フェスブームの中心だったこともあります。音楽ジャンルの違いは問題ではありません。そこで継承されたのは、近代合理主義を越えた、ポストモダンで、ニューエイジな、水瓶座の時代の意識であり、感性であり、生き方でした。

そして、2000年からさらに12年後の今年、富士山の麓で『いのちの祭り2012』の開催されます。テーマは再び、「No Nukes One Love」。日本が、そして世界がアフター・フクシマの時代に突入した今、24年前から引き継ぐこのテーマが、ますます重みと輝きを増し始めています。『いのちの祭り』で会いましょう!

2012年7月吉日 いのちの祭り2012実行委員会



9月14日(金)タイムテーブル
 
http://inochinomatsuri.com/timetable914.html

9月15日(土)タイムテーブル
 
http://inochinomatsuri.com/timetable915.html

9月16日(日)タイムテーブル
 
http://inochinomatsuri.com/timetable916.html

9月17日(月・祝日)タイムテーブル
 
http://inochinomatsuri.com/timetable917.html


<速報>いのちの祭り実行委員会からのお知らせ!
御好評により9月10日をもちまして前売り券は全て完売となりました。
ありがとうございます。
以降は当日券(全日程通し券)、および、みなさまのご要望により緊急発売となりました、特別一日券をご利用ください。
当日券(全日程通し券) 18,000円
★特別一日券(当日受け付けにて発売)  7,000円


   ************

以上、公式サイトより引用・転載


自身もほんのちょこっと参加する「ポエトリー・ギャングスターズ」は
最終日(17日・月曜祝日)、PM11:35〜AM12:05 だったかなー?(笑)

PS:

おまけ(あくまでも3カ月以上前の現地会場風景です)
かな〜りテキトーなナレーションが気になりはしますが・・・




情報引用転載責任&文責 : 丸本武

posted by タケシ・トラバート at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月04日

★『DAYS JAPAN』誌 より お 知 ら せ ★



DAYS JAPAN 2012 9
コピーライトマークDAYS JAPAN
今回は転載Blogになります。


★日本が世界に唯一誇れるグラフ誌!
 『 DAYS JAPAN (デイズ・ジャパン) 』 編集部からの呼びかけ。

以下
     ==============================================



みなさま お世話になっております。
DAYS JAPAN9月号 (8/20発売) はもうお読みいただけましたでしょうか。


9月号は編集部入魂の一冊。
ぜひまだお読みでない方は書店でご購入ください。


《9月号へのご感想を募集します》
どの企画へのご感想でもかまいません。
100字ほどの短いもので結構です。
yamane(ここに@マーク)daysjapan.netもしくはFAX03-3322-0353へお寄せください。


お寄せ頂いたご感想のうちのいくつかを、
10月号フォローアップに掲載させて頂きたいと思っています。


お名前の掲載の可否を一緒にお知らせ頂けますと幸いです。


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★9月号ここが見所!!


官邸前デモの空撮写真を表紙。
官邸前に集結した人々の強い意志を空撮と地上からの写真で、
広瀬隆さんと中田絵美さんの文章で、力強く伝える「特集 人々の目覚め」を筆頭に、
広河編集長による双葉町長インタビューでは町長自らが、
隔離され報道されない、双葉町の恐ろしい現状を訴えます。
連載チェルノブイリとフクシマでは目覚しい原発報道で、
メディアをリードする東京新聞特報部からの寄稿。
今号の斎藤美奈子さんOUT LOOKの写真は、
なんと斎藤さんご本人撮影のものです。
他ページ、「スーダン」「ビルマ」「シリア」の写真も、
世界を舞台に活躍する写真家たちの最高峰の一枚を厳選しています。
「シリア」原稿はアラブ歴史研究のプロフェッショナル黒木英充さん。
営みの地球「マユグロアホウドリ」は大きな翼の迫力と、
雛鳥の愛らしさどちらも味わえます。


写真集としても、
歴史記録としても、
十分な価値を持つ
DAYS JAPAN2012年9月号です。


     ==============================================


         転記以上



まだお手にされてない方は、立ち読みでも結構・・・
・・・もちろん「定期購読」ならとても安いのでオススメ・・・
お得な定期購読は
こちら➔から【定期購読】一年分:送料・税金込みで7,700円


 高密度、高濃度、スタンス、クオリティー etc.
 見応えたっぷりの写真と読みどころ満載の記事、
 信用度も世界規模、
 一冊数百円、ぜひ!
(定価以上の、満足感保証、、、後悔されることはないでしょう)
(ハ? いつのまにかにほとんど 広告 ……)

以上!



   文責・転記責任:丸本武

posted by タケシ・トラバート at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月02日

アルジェリア  そして音楽


<img src="http://blog.seesaa.jp/images_e/e/F074.gif" alt="コピーライトマーク" width="15" height="15" border="0">TAKESHI MARUMOTO

ところでかつて、いまのシリアと同じくらい 「ジャーナリストが五体満足で還ってくることが珍しい」 と言われた国がある。

アルジェリアだ

1980年代後半から激化した国内紛争以降 (そして90年代に入ってすぐの極端なイスラミズムは、ホメイニによるイラン・イスラム革命を想起させもする)。

または‛92年という年を前後し、世界で最もジャーナリストが「還ってこれる確率」が急落した「国家」のひとつ。特に1994年〜1996年ころをピークとしたジャーナリスト狩り――当時、多くのジャーナリストがもちいた隣国モロッコからの密入国ルート、砂漠のど真ん中の国境付近での、潜伏取材を試みるジャーナリストたちの切羽詰まった表情 が まるで ついこなだのよう――

とにかく、独裁的政権、準軍事国家、イスラム主義・・・
これらどれもを体験して来た、という意味では「シリア」との共通項は多い。

また、「パレスティナ解放」のために、
かつてアラブ諸国から集まったイスラム義勇軍、志願兵たちに闘いの訓練場所をすすんで提供してきた歴史。
これはもちろん、その数年後に、舞台とキャストをアフガニスタンの礫(れき)沙漠へと移し、
改め、「再現」される (のは、ご周知のとおりかもしれません)。

と、
アルジェリアについての語弊を招くかのようなハンパ説明はこれくらいに・・・

(関心のある方は、至れり尽くせり、何でも簡単に調べられる世の中)
(簡単な「背景」を手っ取り早く知りたい方は、ウィキペディアでもClick。ただし、アルジェリアの壮絶で複雑な近代史をたった1ページに収めてあるからにして、かなり無理があるのは否めませんが……何も知らないでいるよりはずっとヨロシイと思う。)


ふたたび「ところで」だが、実は今回、「日本人ジャーナリストの死」によって、「一瞬」だけ
 シリア
  という悲劇 に
国産メディアも渋々、フォーカスした、という構図の矛盾性と
 (メディアの中でもマスなところは どこも視聴率=報道ヴァリューなる妄想に取りつかれているサガ・・・ それ以前に「アフリカ」や「中東」関連のニュースになると露骨に下がる秒単位以下のグラフ・・・
 それ以前にリモコンを支配する「平均的視聴者・あるいは読者」 の生理的チャンネル変え・・・ 物理的な距離感・・・

そんな、ニュースの風速と風化、情報のシャットダウン、賞味期限、
それらについて 嫌がられても、書きたい予定だった(?)。

けれども、
けっこう骨の折れる大仕事になってしまいそうなので、

         ここで一転

            ◆


アルジェリアの音楽、といってもピンとこない方も多いでしょう。
そしてあまりにも多様なスタイルを持つことも。

そもそも南部サハラ砂漠地帯には、遊牧民族の代表各トアレグ族、トアレグから枝分かれしたサハラ辺境民族。
さらには有名なベルベル族。
西はモロッコから東はエジプトまで、「サハラ以北」のアフリカでは、もっとも文化的寿命の長い「現役」遊牧民。(もちろん近代化と共に定住、を決めた部族も多い)。

中でもアルジェリアをメインに古くから暮らすベルベルの人々、
かれらのカルチャー、音楽・・・
もしかしたら他の地域に暮らすベルベル族よりアイデンティティが少しだけ高いのかもしれない。その証拠は、変化や風化を避けられないほど昔の楽士や吟遊詩人のスタイルがいまだ形をとどめて息づいているところからうかがえる。

そういった背景を踏まえた上で、とても素朴で新しい歌を歌いつづけてきた、ひとりの詩人、あるいは、ひとりの素晴らしい女性ミュージシャンを勝手に紹介してみたい。


日本では「スアド・マシ」と表記されることが多いが、
◆スゥーアドゥ・マッシィ(Souad Massi

アルジェリア出身の若き伝説
ミュージシャンとしても ひとりの人間としても波乱万丈で数奇な人生を送ってきた亡命アーティスト。

(とても親近感をもってしまうのは、年齢が筆者に近く「同世代意識」が働いた、だけでなく、漠然とただ「遠い親戚」のように、感じてしかたない、からだ)





NPR-music (フリー・インターネットラジオのようなサイト。だが、すそ野もふところもダダっ広く、また音楽との対峙の仕方、優れた見せ方、独特の眼差し、何をとってしても他の類似サイトと大きく異なる)。

同コンテンツ内の名物コーナー「Tiny Desk Concert」プロフィールによれば、現在はパリを拠点に活躍し、エトセトラ、と書いてあるが、
そんなことはどうでもよく、マグレブ語 (北アフリカのマグレブ三国・アルジェリア・チュニジア・モロッコで話されている。アラビア語の方言) で歌っているのだろうけれど、アラブ人が北アフリカに来るずっと以前から住んでいたベルベル族 (ネイティヴ・ノーザンアフリカ) に伝わる節回しが加味され、、、
というのはサッサと省き、

どうしてもリスボンの下町、港町の女の唄、ファドに聴こえてならない。




                                           文責:丸本武


posted by タケシ・トラバート at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月27日

「風が吹くとき When the Wind Blows」 おぼえていますか?


「風が吹くとき」 (1986年)
この映画、いっときとても話題になり、よく覚えています。
(ロジャー・ウォーターズによる音楽監修もメディアを驚かせ)

チェルノブイリの年に作られた問題作。
核戦争後の世界を老夫婦をとおして描かれた予兆作品。
冷戦末期の、独特なニヒリズム

とても久しぶりにまた観たい、と思っていたら、youtubeに日本語吹き替え版もオリジナル版もあり、
まあ、スゴイ時代だと思いつつも、
いつこの世界がこの映画のようなストーリーを辿っても、まったくおかしくない

(再観し、前半、ところどころ「戦争懐古主義的」セリフが、気にはなりますが、ぜひ最後まで)
(一日一部、でも可能であれば最後まで)













オリジナル英語版
一度に最後まで、の方は
オリジナル英語版


(著作権等は制作者に既存します)





posted by タケシ・トラバート at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ふと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月26日

ジャーナリストの死 について再び

廃墟のポジ.jpg


日本における、フリーのジャーナリストとして、若き日から彼女自身のスタンスを貫き通して、逝ってしまった山本美香さんに関し、
どんなカタチであれ、何某かを書かずにはいられなかった。
そしてまた、同時に日本のマスメディアの(とりわけ「フリー」に対しての)尻軽女ぶりを――
いままで大して目もくれてなかったシリア情勢への、
突如としたスキャンダル風報道―― 風見鶏のソテー・・・

毎日、どれだけの紛争地で、どれだけのジャーナリストたちが拘束され、殺されている、という、彼女は、氷山の、ほんの一角。

もちろん彼女だけを聖なる殉教者として、過度に報道する愛国心ニュースに対し、
「日本人が死ななきゃ報道しない、んですか?」といった風な攻撃的問いを前に後に踏まえた上で 「氷山の、ほんの一角」 と書いた。

手遅れになってから しばらくし
ようやくしぶしぶ、あくまで自己肯定的に「ニュース」する、痴呆の症状も多々見受けられる「発信源」あるいは「媒体」あるいは「マスなメディア」
〜など、じつは、どうでもよく、

・・・そう、あのアンナ・ポリトコフスカヤさんたちチェチェンの報道天使たち・・・

いまごろ天国で
  多くの仲間や旧友たちと
        再会していることでしょう

 忘れぬうちに 合掌 Amen O-m nama 


********
ところで、ここでリンクをはってみたアルジャジーラの報道。 とんでもないこの策略、それでいてクールに報道するニュース。
真相はもう明らかになったのだろうか? 




そう、
同時にまた、山本美香さん襲撃で犠牲になった他のジャーナリストたちや、世界中で今も思想犯やスパイとし、拷問を受けている多くのジャーナリスト保護も。もとい、あらゆるヒューマン・ビーイングにも。

   amen
  

     文責:丸本武(タケシ・トラバート)


PS:かつて、こんな若き日の?インタヴューとリンクする・・・
「公共放送インタビュー No.22」 恥ずかしいけれどクロスしてやまない。
(こんな純朴な自分に還りたい、です)



 
posted by タケシ・トラバート at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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