2013年01月01日

世界音楽


チャパティー デリバリー バイク



いつか大晦日にやろうと決めて、いつの間にか毎年、年が明けて〜とっくに何ヶ月も経ってから

「あ、忘れた……」
と思い出して来たのが、
この
 『地中海性気候〜音楽の旅〜』
なのでありますが、詳しい解説などなどは蹴っ飛ばし「音楽」を文字通りそのまま――ただリンクを貼り付ける、という「皆さま御承諾行事」の、一見、しなくとも! ごていねいでない新年早々ブログ・・・

本来意図したカタチにするには かなりの時間とロウドーリョクが掛かると相分かり、
とりあえずのホッタテ小屋『地中海の〜なんたらかんたら〜ヴァージョン……

来年は本腰?いれて?インシャッラー


今回、ただ たくさん好きなのだけをピックアップしてはアカンと、地中海広域、と限定。最後まで無料で聴けるYouTubeのみからのリンク。

大抵の「インナーネットユーザー」がちゃんと聴ける、云々放棄し、出てくる言語はスペイン語にフランス語、サルディーニャ語、ヘブライ語にアラビア語、と多すぎず少なすぎず……

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まずは1996年の冬だったか、初めての離婚後にたどり着き、拠点を置いた街バルセロナ。

ロサーナ・アルベロという名の、歌手としては少々遅咲きの、けれど泣かせる曲から身の踊る曲まで多彩多才の人物。


★Rosana -  Si Tu No Estás Aqui
ロサーナ。
ちょうどやみくもな旅路の果てで大ヒットしてた名曲 『 Rosana - Si Tu No Estás Aqui 』 。いつ聴いてもこんなにシンプルで泣かせる曲も珍しいと思う。歌詞の意味がわかるとなお泣ける。



次は一転、しっとりとしたスペイン語ナンバーから、ファンキーなフランス語のナンバーに

★Zaz -  Ma Folie
ザズ。
路上のパフォーマンスがクチコミで話題になり、いつの間にか成功してしまった天然児たち。
でもその実力たるや、そのリズム感たるや、そんじょそこらの「ベテラン」もかなわない!





つづいてイタリアはサルディーニャ島から。実はこの島、土着の音楽だけでなく世界的にも数少ないポリフォニーの伝承地。今回は日本語版アルバムが出たことのある本物のベテラン、歌姫エレーナ・レッダ

★Elena Ledda - 
Cantu a Dillu
エレーナ・レッダ
彼女のことは十代の頃から大好きで知っていて、22才の時にイスタンブールで短期間アパートを借りていたことがあるのだけれど、隣りに住んでたサルディーナ人…曰く
「エレーナ・レッダを好きな人間はどんなヤツでも信用する!!」





★Dulce Pontes,  Os Índios da Meia-Praia
ドゥルス・ポンテス。
日本でもたくさんのアルバムが発売され、もやは説明するまでもないけれど、アマリア・ロドリゲス亡きあとの「ファド」を、ここまで異次元・異空間に広げながらも切なくサウダーデ(ソダーデ)している素晴しい女性。





★Noa ことAchinoam Nini 
ノア、ことアキノアム・ニニ
ここでもさほど前でない時期に取り上げたので、そちらをご参照?(ひとつの言語につきひとりのアーティストなので)〜 ノアよりもっと高い頻度でとり上げているオフラ・ハザをはじめとしたイスラエル人アーティストに関心のある方は、テルアヴィヴのInternetラジオにゴ−





Fayrouz
ファイルーズ
このひとの、この曲も忘れられない
語ること多すぎる曲なため、以下、後略(笑)






                 文責・引用責任:丸本武

posted by タケシ・トラバート at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月18日

TomWaits  こんなドキュメンタリーフィルムが

posted by タケシ・トラバート at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

いま、われわれが最も観なければんらない約4分 Tom Waits!


とりあえずいま、この時代に、この瞬間に、
10回くらいは みておくべき、きいておくべき、「数分間」があるとしたら、
これに間違いない。

(あなたが、お弁当屋さんでも八百屋さんでも、タバコ屋さん、トラックドライバーからバーテンダーまで、作家や詩人、政治家、音楽家や画家や写真家はなおさら、お花屋さんからドライフラワー屋さんまで、etc. )

あなたの数分後が、ほんの一瞬変わりますように
(同時再生、タイムラグ約一秒、も)

もちろん「フルスクリーン」「フルヴォリューム」で


毎回ゲストに著名なミュージシャンを呼んで、生放送でライヴパフォーマンスしてもらう、といった番組は多い、(デビッド・レターマンの「レイトショー」あたりが本家になるのかもしれないが)、が、こちらはホストが若手の番組。まだついこないだの、鮮度も感度も感動も最高潮。
最後のヴォーカル・セッション……奇跡
ドラマーはウェイツじゅにあ。

もう、音楽だの映像だのの次元を遥かに通り越した超越体験

 
「これ」がいま、緊急に必要な方々は、きっと、とても多いことでしょう。

 One
Lav

  PEACE

posted by タケシ・トラバート at 08:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

シャローム・サラーム・シャンティ アッザーン

タイトルの欄に、何が何だか意味不明なモノを書いてしまった…
のはどうでもよく、

 久しぶりに「ラジオ・トラバート」

 別に「旬な音楽」という訳でも、「掘り出し物」という訳でも、なく、
 ふと思い出して、
 ひさしぶりにまた聴きたくなったミュージック・ノージョーク・ボックス

 今回は、音楽自体をあまり聴かない方々も、そうでない方々も
 頭の中を空っぽフリーダムにして聴いて頂きたいセッションを
 (もちろん、もう何度も御覧になられている方も多いかと思われますが……)

 では、おヒマな方も、そうでない方も、ぜひ
 (画面が……少しばかしはみ出してますが…… )
Aik Alif, Noori & Saieen Zahoor





またそのうち ☆




posted by タケシ・トラバート at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月27日

ワンラブ ジャマイカ 2012 One Love Jamaica


ちょうど一週間前の日曜昼さがり、
親友のミュージシャンたちが繰り広げた、毎年恒例となってひさしい
『One Love jamaica Festival』2012のステージから。
(ひさしぶりの動く画だ……)

Macka Ruffin(マカラフィン)&The Roots band


Miki Baby(ミキ・ベイビー)Two Sweet Songs
posted by タケシ・トラバート at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

◆『レ・ジュー・ノワール』の音楽と初来日公演


 

◆『レ・ジュー・ノワールの音楽と初来日公演



レ・ジュー・ノワール2011年10月2日.jpg


それは、
正真正銘、クレズマーの音楽だった。


そして、
正真正銘のデカダンスなトランシルヴァニア……ロマの饗宴……


そして、
正真正銘のアナトリア大地から果てはロシアへと広がる、トルコ・アルタイ語族世界のセンチメンタリズム……



感傷にひたる間もなく、近年加わったドラマーとベーシストが繰りひろげる、洗練されたニューヨークのフュージョン、ジャズ、ファンクの香り……


これもまた、正真正銘……



かつて、ポーランドやベラルーシやウクライナ、またはハンガリーに多く住み、イディッシュ語を話し、迫害の的となっていた東欧系ユダヤ人の伝統的音楽の一形態を、「クレズマー音楽」と呼んだりするが、ポグロムの時代のロシア帝国以前から、そのまた何百年もの昔からスラヴ世界全土を流浪しつづけてきたユダヤ人たちが、祭りや冠婚葬祭のときに奏でてきた伝統的な音楽である。


また同時に、バルカン半島から中東欧全域を同じく流浪の民として長きに渡り過ごしてきたロマたちの、孤独で陽気で自由奔放な音楽世界……

両者に横たわる共通項はあまりに、多い。


ウソ偽りのない音楽、という形而学的な表現をあえて用いて、不自然でない。

「黒い瞳」という名のジプシー・バンド
レ・ジュー・ノワール Les Yeux Noirs
     

posted by タケシ・トラバート at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

★あれから二年が…… マイケル・ジャクソン★

 「マイケル・ジャクソン:あれから二年」


(泣けてくる映像を途中、埋め込んでしまった)

私と音楽との出逢いはマイケル・ジャクソンの大ブレイクとほぼ時代が重なる。

2009年の625日(日本時間では26
日)に彼が旅立ってからもう二年という歳月が流れてしまったけれど、このたった二年間、世界中であらゆることが起こり、また世界情勢も壮絶を極めた。

そもそも絵描きだのジャーナリストだの以前に、私は音楽が生活の中心にいつもあった。次に映画やアート、そして文学や詩の世界だった。

それはいいとして、60年代に比べ、70
年代後半にもなると白人中心だったロックやポップスが低迷しはじめ、私の大嫌いなパンクやヘビメタのようなストレス発散ミュージックの時代が到来した頃、マイケル・ジャクソンが世に放った名作「オフ・ザ・ウォール」の登場にはガキだった僕だけでなく、数え切れないほどの音楽ファンは度肝を抜かれたはず。

80年代に入って軽くてチャラチャラしたポップスが流行りはじめた頃には、あのモンスターアルバム「スリラー」……。そしてライブエイドの一環としてプロジェクトされた「USA FOR AFRICA
 ウィー・アー・ザ・ワールド」……。

あれにはホント、やられてしまった。

私が敬愛してやまぬクインシー・ジョーンズとマイケル&ライオネルが、ボブ・ディランが、レイ・チャールズが、ポール・サイモンが、ウィリー・ネルソンが……、さらにはダイアナ・ロスやベッド・ミドラーまでが……。

当時、ギターを一日3
時間は弾いていた私だけれど、ディランやポール・サイモンやウィリー・ネルソンを弾くことはあっても、さすがにマイケル・ジャクソンの名曲の数々にはとてもとても手も出なかった。


なんだか個人的な思い入れを書いてもしょうがないので、誰もが知るところばかりを書いてしまったが、彼はとにかく別格だったわけ。

なんてったって「スリラー」も「BAD」も当時オリジナル限定発売されたピクチャー・レコード(LP
の盤面が全て写真になっているレコード)で持っている始末。



 
惜しむらくは、90年代前半から幾度となくルーマニアや、その首都ブカレストを訪れていたにもかかわらず、その後、公式にマイケル・ジャクソンが発売した唯一のライブ映像(Live In Bucharest)として世に残った伝説の夜、私はそこにいなかった。
当時ブカレストではなく、カルパチア山脈を越えたトランシルヴァニアに住んでおり、コンサートのことなどずっと後になってから知った。

そのコンサートは、約2年前のルーマニア革命で多くの学生たちが犠牲になり、チャウセスク政権が倒れたシンボリックな場所からさぼど遠くない場所で行われたのだ。



私にとってのマイケル・ジャクソンは、彼の音楽と人間性があまりに素晴しく、後のくだらぬカスのようなゴシップなどとは一切縁も関連性もない。

ヒーロー叩きに躍起になってた当時のメディア(だけでなく市民までも)は、いまだに私の中では最も下劣な「ど」が付く阿呆でしかないし、メディア史上に残る最低の汚点でもある。

昔も今も、彼の音楽やニューマニズムについて熱く語ろうとするとき、肌の色だの整形手術がどうだのと、すぐ水を差すような輩がいるけれど、そういった連中にはつい「便所の水で顔でも洗って出直して来い!」と心の中で怒鳴ってしまう。

でも、そんなかんなはもうどうでもいい。


とにかく若い人には特に、それこそジャクソン5の頃からの真珠の名曲たちを耳をかっぽじって聴いてほしいな、と思う。




《実は今回は先日(「世界難民の日」である
620日)、国連大学のエリザベスローズ・ホールで開催された国際難民シンポジウム(会議)について書こうと思っていたのだけれど、ハナシがあまりにも長くなりそうなので、また別の場所であらためて》。



丸本武
Takeshi Traubert Marumoto
posted by タケシ・トラバート at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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