2012年11月17日

うつ病 前夜祭!


うつ病前夜祭、というのは、「パリ祭」だとか「収穫祭」だとか「感謝祭」だとか「犠牲祭」だとかと同じように毎年必ずやってくる。

ただ、先が読めない、という決定的な違いゆえ、革命前夜祭のほうがニュアンスとしては近いかもしれない。


あるていどギリギリのところで――祭り事やら革命やらを横目に見ながら――開催時期の少しだけ前に「いつなのか」はわかる。
というのが、うつ病前夜祭。

たいてい予兆らしき心身の変化が二週間ほど前から顕れてくるのだが、
日々の雑事煩悩にかまけてなかなか気づかないことも多い。



そんなわけで、うつ病前夜祭なるうわ言、うつ病前線が完全に通過しきるまで続きにつづくのである。

ただ、自己認識できている内が花、そのまま様々なことが億劫になっていつの間にかモノホンのうつ病患者。

ほとんどの場合、前線が通り過ぎ〜前後も含めて2ヶ月ほど、というのが私のケースだけれど、
中には自覚不可能のまま行くところまで行ってしまう方々〜これからの季節、うな重のぼり警報。

「行くところまで行ってしまう」という表現は、もちろん「自殺」だとか「強制入院」だとか、ふ、の香りが漂うが、

不謹慎ながらも羨ましく思うときがある。
けれど、
私の場合は
 たまたま
  別の意味で
   「行くところまで行ってしま」った〜ことが

 過去に何度かあるようなので、

――その「羨ましい」という感情も、どのようなワケか完全に醒めてしまっているらしいということだけは知っているはずなのに詰まる果てがどのようなとこだったのかなどはクラーク・ゲイブルと共に去りぬ――

          ◆

ハナシ変わって、ニッポンいち 「ニッポンの冬」 が嫌いな小生、
べケタミンもメスカリンも効力なしの硬直メンタル・・・・・

いかにこの「日本の冬」をゴマかそうか、バックれようか、考え中。


ところで、本当のうつ病の方々にとって、今年の冬越えはかなりの試練になりそうである。
などと簡単に書いてしまってはいけないのかもしれなくもないのでサッと


この冬は昨年の自粛モードの反動
  &
キビシイ家計状況も一瞬忘れて「忘年会」で消費されるアルコール量は相当なものだろーなー、と勝手に推測。


 「忘年会」だけでなく「何々会」「打ち上げ」「打合せ」等々には付きものの「酒の席」・・・・・・

下戸で外食嫌いなオレは、毎回、「ウーロン茶」片手に何かに添え物のパセリ(肉や珍味には興味なし)をつまむ程度。
これがぼくにとってはかなりの厄介ごと。
おまけに清算は「人数分で割って、ひとり4,000円ねー!」とくる。

「4,000円」は決して安くは無い、が、驚くほど高くもない。
ただ、それが週に2度や3度もあるので数年前から「忘年会(飲み会)」は欠席、酒のない席でアラタメテ、とダダをこねるようにしてる。

フリーランスや自営で生きてる方々にとって、酒の席は大きなプロジェクトや企画が決まるところでもあるから馬鹿に出来ない。
もちろん下戸でもサクサク仕事し、集まっては食事し、新たなプロジェクトや企画をその場で通してしまえる達人もいる。
問題は、この寒くなる季節、映画のように安ワインやチーズ囲んで暖を取る、という如何にも楽しそうな輪に加われないということか……

  でもって かなりサム〜く 切ない季節の到来

traubert with grass.jpg

 
 小生、繰り返すが、本当にからっきし酒がダメなのだ。
 医者に止められてるから等のレベルでなく、
 単に「下戸」なだけ (アルコール分解コウ素・皆無症?)。
 本当にアルコール類は一口も呑めない。 コニャック入りのチョコレートでアウト・・・

ほかの皆があふれんばかりの笑顔で、なおかつ心の底から幸せな表情(絵描きのオレはどうしても人の表情の裏の裏をハンティングしてしまう)。
そんな風景を見ながら、

「俺があんなに楽しそうに最後に笑ったのはいつだったろうか?」
 と・・・・・・


お酒がせめて飲めるカラダなら日々のストレスも多少は減って、笑顔などいちいち毎回作らなくとも……
などとよく思うが、もしお酒が飲めるカラダだとしたらとっくに重症のアル中。
いま、このくたびれた世の中には生きていないだろう。

そんなこともおもう

P.S
( たしか思春期の終り頃、恋人の条件に『酒が飲めない』 『煙草が大好き』(笑)という項目を入れたことがあったけれど、のちに結婚した三人のワイフは皆、お酒が苦手でタバコやマリワナは大好きのアーティストばかりだった )


  以上!!
                      
                              丸本武
posted by タケシ・トラバート at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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