2012年08月26日

ジャーナリストの死 について再び

廃墟のポジ.jpg


日本における、フリーのジャーナリストとして、若き日から彼女自身のスタンスを貫き通して、逝ってしまった山本美香さんに関し、
どんなカタチであれ、何某かを書かずにはいられなかった。
そしてまた、同時に日本のマスメディアの(とりわけ「フリー」に対しての)尻軽女ぶりを――
いままで大して目もくれてなかったシリア情勢への、
突如としたスキャンダル風報道―― 風見鶏のソテー・・・

毎日、どれだけの紛争地で、どれだけのジャーナリストたちが拘束され、殺されている、という、彼女は、氷山の、ほんの一角。

もちろん彼女だけを聖なる殉教者として、過度に報道する愛国心ニュースに対し、
「日本人が死ななきゃ報道しない、んですか?」といった風な攻撃的問いを前に後に踏まえた上で 「氷山の、ほんの一角」 と書いた。

手遅れになってから しばらくし
ようやくしぶしぶ、あくまで自己肯定的に「ニュース」する、痴呆の症状も多々見受けられる「発信源」あるいは「媒体」あるいは「マスなメディア」
〜など、じつは、どうでもよく、

・・・そう、あのアンナ・ポリトコフスカヤさんたちチェチェンの報道天使たち・・・

いまごろ天国で
  多くの仲間や旧友たちと
        再会していることでしょう

 忘れぬうちに 合掌 Amen O-m nama 


********
ところで、ここでリンクをはってみたアルジャジーラの報道。 とんでもないこの策略、それでいてクールに報道するニュース。
真相はもう明らかになったのだろうか? 




そう、
同時にまた、山本美香さん襲撃で犠牲になった他のジャーナリストたちや、世界中で今も思想犯やスパイとし、拷問を受けている多くのジャーナリスト保護も。もとい、あらゆるヒューマン・ビーイングにも。

   amen
  

     文責:丸本武(タケシ・トラバート)


PS:かつて、こんな若き日の?インタヴューとリンクする・・・
「公共放送インタビュー No.22」 恥ずかしいけれどクロスしてやまない。
(こんな純朴な自分に還りたい、です)



 
posted by タケシ・トラバート at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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