2011年12月26日

 女よ



女よ (685x1024).jpg



たまには個人的なことを、少しだけほざいてみようと思うけれど、許して下され

*恋に破れた男が自分に言い聞かせる幾つかのセンテンス。
(自暴自棄になる前に、かるく一服して胸の内でヘタなお経のように)

そして、以下の如く、負け犬の遠吠えだかハッタリだか忌々しいヘリクツでおのれを、誤魔化す。

■現実逃避とは、現実から逃げたところにあるもうひとつの現実

と、肩凝るようなひとりごとではじめ、

■現実から逃避した先に待ち構えている現実のほうが、より厄介なんだよ

だとかツッパってみせ、

■現実逃避とは、リアリティーから逃げ、逃げた先にある、もうひとつのリアリティーと、ひとりぼっちで対峙しなければならない、極めて勇気のいる行為である

などとうそぶき、強がってみせ、


■極めて危険な「現実逃避」と、軽く明るい「現実逃避」の、その分量・分配・配分・ブレンド・etc.に、各自、真価が問われる時代が、またやってきた

と、しまいには開き直って訳の分からぬ能書きをタレ、

まるで他人様のことのように焦点をボカす……


これからしばらく未練と嫉妬に悶え苦しむことになるのは目に見えていて、

これからしばらく巨大な喪失感にうなされるのも分かっていて、
これからしばらく女性不信に襲われたらどうしようかと余計な心配までして、
女々しくも自己憐憫に甘んずる……

この、わざわざの、師走

愛しいひとの子宮に、いつの間にかどこかの野郎が新たな命をそそぎ、いつの間にかに結婚までしてたなんて!
と、おのれを憐れむ気力も精力もない今宵
......

下戸なおのれは酒に溺れることも出来ず、法に触れるゆえドラッグに溺れることも許されず......

■素晴しい芸術作品は、このようなときに生まれる

と書き、鏡の中の阿呆ヅラした自分を、ハゲます。


幾度味わっても慣れることなどないどころか、回を重ねるごとに、立ち直りが遅くなる「男」という情けない生物、

この部屋に

一匹いる




 



posted by タケシ・トラバート at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/242813365
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。